東北学院大の難易度

果たして今年は激戦だったのか、それとも易化したのか。前期が終わった地元東北学院大について、倍率を分析する。数値は昨年度(左)と今年度(右)を併記してある。

学科 定員 志願 受験 合格 倍率
英文 23 130⇒91 128⇒93 36⇒41 3.6⇒2.3
人文 6 95⇒86 94⇒84 29⇒28 3.2⇒3.0
歴史 25 186⇒182 182⇒182 71⇒46 2.6⇒4.0
教育 10 86⇒101 86⇒101 43⇒31 2.0⇒3.3
経済 90 449⇒497 443⇒491 183⇒183 2.4⇒2.7
共生 27 106⇒49 106⇒49 30⇒36 3.5⇒1.4
経営 45 161⇒178 159⇒176 49⇒85 3.2⇒2.1
法律 55 301⇒302 310⇒298 148⇒129 2.1⇒2.3
機械 18 106⇒131 105⇒128 43⇒70 2.4⇒1.8
電気 18 72⇒83 72⇒82 39⇒58 1.8⇒1.4
建設 18 93⇒79 92⇒74 51⇒44 1.8⇒1.7
情報 18 119⇒146 119⇒145 43⇒64 2.8⇒2.3
人間 20 145⇒129 145⇒127 52⇒67 2.8⇒1.9
言語 22 110⇒102 107⇒102 56⇒60 1.9⇒1.7
情科 20 118⇒108 115⇒108 47⇒53 2.4⇒2.0
地域 20 103⇒115 103⇒114 39⇒41 2.6⇒2.8

ということで、工学部は志願者増加に合わせて合格者を増やしたことで、昨年より軒並み難易度が下がったものの、文系学部は学科によって明暗が分かれてしまった。特に歴史学科と教育学科は合格者を絞り倍率が上がった。共生学科は昨年の高倍率から一転、1.4倍まで下がった。なかなか読みにくい数値だったと思う。 受験指導をしている私の立場から言うと、センター対策如何で決まる要素が大きいと思う。来年は共通テストになるが、これに準備してくる国公立組を視野に入れて対応しないと学部によっては(よりリスクの高い)後期勝負になってしまうかも。

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