今年の大学入試結果をふりかえる

最後のセンター世代となった今年の高3。今回も夏休み以降はセンターにほぼ振り分けるくらいの比重でセンター対策に突っ込んだ。

余裕があれば出願予定の大学の2次試験の過去問を早めにやっておくことなどもモチベーションの点で有効だが、経験上、とにかくセンターで沈んでしまうと取り返すのは難しい。逆に言うと、センターで一定の点数が取れれば、私大も2次も通る可能性はかなり高まる。

また、実際にセンターの点が出てからでないと2次出願先は定まらない。見通しに基づく2次試験対策は、無駄になる恐れもある。そこで生徒から志望先のリストを聞いておいて、自分だけ対策をやっておく。仮に使わなくなっても、それで無駄になるわけではない。生徒の側には、その大学にはこだわらず、記述問題でセンター基礎力に役立つようなもの、全範囲1周できる網羅性のあるものをやってもらったほうがいい。

当塾の受講科目は英数で、この2科目のやり方は決まっている。途中経過を見ていくつか調整項目はあるものの、これまでたどってきた道順というものがある。そして今回国公立前期は全勝だった。私立も全勝。新入試を控えて後がない高3生は、無事全員国公立大に進学することになった。



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